トラック運転手って社会不適合者の集まりだと思ってない?

黒い企業からの脱出

トラック運転手って社会不適合者の集まりだと思ってない?

確かに多かったよ変人。

それは否定しない。


だが

極まれにいるんですよ。


ブラック企業の代名詞・トラック運転手でも

笑顔が爽やかで挨拶もきちんとできる

そんな子が。

珍しくイケメンで爽やかな好青年

繰り返してきた通り

ヤバい会社で働く人は、ヤバい人ばかりである。


社会不適合者は

自然と

ヤバい会社に着地するからである。


しかし

これからご紹介する彼は珍しく

まともに「見えた。」

元陸上部のスポーツマン

彼は

私立高校の陸上部で鳴らしたスポーツマンだった。


元スポーツマンらしく

颯爽と動き回る。


トラック運転手としても

機敏に動いて

荷物を次々と捌いた。


社会不適合者は

世の中のゴミである事を自覚していることが多いので

仕事は頑張る人が多い。


その反面

仕事以外は???な方が多かったが

彼の場合は珍しく

仕事ができるだけではなかった。

爽やかなイケメン


ブラック企業の太陽のような存在

ヤバい会社で働く人は

身なり等を気にしない人が多かったが

彼は

身なりも爽やかだった。


いい男で

爽やかだった。


ヤバい職場にお決まりだった

下っ腹が出て

歯がボロボロで

耳クソ・フケ湧いてとか一切なく

爽やかで清潔感のある笑顔の光るイケメンであった。


さらにさらに

筋肉質なマッスルボディ

男も憧れる均整のとれた筋肉質な体

陸上部で活躍する位だから

もともと身体能力が高く

筋肉がつきやすい体質なのだろう。


それにしても

マッスルボディで

均整のとれたいい身体をしていた。

なんせ

年に何人か夢の国へ旅立つほどの凄まじい肉体労働だったが

彼の場合

そのまま真っ直ぐに

筋肉として身体に蓄積されたのだ。


羨ましい限りである。


私の場合は

痩せて筋肉がついて

所謂

細マッチョになったのだが

男としては、マッスルボディに憧れるのだ。


それはいいと

彼は

爽やかなイケメンで

マッスルボディなだけではなかった。

優しく穏やかな性格

性格も穏やかで

優しかった。


トークも軽妙で

意外とおもろいギャグを飛ばしたりするので

女性社員が入社すると彼が担当になることが多くなった。


ところが

そこで彼の意外な一面が露呈してしまうのだった・・・

下ネタ全開

生理用品に異常に固執する性癖・・・

彼は

爽やかでイケメンで

人当たりもいいのだが弱点として下ネタが多かった。


しかも

それを新人の女性従業員にもやってしまう。


その下ネタも

かなりエグイものだった・・・

「毎月いつ頃、出血されるんですか?」

例えば

女性に対し

「体調管理の関係で、毎月、何日ごろ出血されるんですか?」

なんて聞いて

クレームを貰っていた事があった。


信じられない変態である。


他にも

■「どんなオムツを装着されてるんですか?」

■「シート装填してんすか?」

など

ナプキン系に異常な執着を見せた。


そう!

ただの変態だったんです。


それで

女性とは仕事させられないんで

今度は

男の新人ドライバーの教官になるんだけど

ここでも

意外な弱点を見せたのだった・・・

元ヤンや元ヤ〇ザの新人に舐められてしまう

元ヤンは、クズばかりだった・・・

彼は

優しくて爽やかで

仕事を教えるのも上手かったんだけど

新人に舐められてしまう事が多かった。


トラック運転手を始めとした

ヤバい職業=ブラック企業なんて

世の中に通用しない社会不適合者が集まってくるので

流れてくる者は

まともなヤツがいない。


元ヤンやヤ〇ザ者も多かった。


すると

彼らは性格上

すぐにマウントを獲ろうと舐めてかかってくることが多い。


イケメンの彼は

優しいので

すぐに新人にマウントをとられてしまうのだった。


しかし

それはまだ良かった。


結局

手に負えなくなると

私のところに回ってきて

彼の手を離れてしまうから。


彼の弱点は

うやむやになって

数年でリーダーに抜擢されたが

それは後に大きな代償となる。

偉くなることに固執

オレは、偉くなるんだ!

爽やか彼は

偉くなることに固執していた。


男なら

誰にでも上昇志向と言うか

ポストや役職に就きたいと思って当然だ。


だが

彼の場合

ちょっと方向性が間違っているように思えた。


上からの命令に黙って従うのが偉くなるための絶対条件!

みたく思っていたからだ。


到底

実現できないノルマや職務命令を受けても

そのまま

部下にそれを伝え

無理くりやらせようとしてしまう。


彼にとって

致命的だったのはこれだ。

ヤバい労働環境を改善せず放置

めんどくさい事は、すべて放置!

あの会社は

間違いなくヤバかった。


1日12時間~13時間労働

昼休憩 2ヶ月連続0時間

手取り年収たった250万円

昇給なし

毎年数人ずつ夢の国へお旅立ち


彼は

リーダーと言う役職にありながら

これらの

スーパー劣悪な労働環境を何一つ改善することなく

すべてぶん投げ放置し

むしろ

ヤバい会社に加担していたのだった。


そんな彼だったので

みんなから

こんな面白いあだ名をつけられていた。

「あだ名は飼い犬」ヤバい会社の忠犬に

ご主人様の命令は、ゼッタイ!

彼のあだ名は

「飼い犬」


上からの命令に

良いも悪いもなく

ただただ従うだけ。


何も言っても

何をお願いしても放置するだけで何もしてくれない。


何故なら

上司にたてつくと

彼の昇進に響くので

絶対に動いてくれないから。


ヤバい会社の忠犬ハチ公と化していた。


だから

あだ名は「飼い犬」や「ハチ公」だった。


言い得て妙。

実は、1番ヤバい人だったかも

いかがでしたかな?


これでも彼は

ヤバい会社の中では

まだマシな方だったのではないかと思ってしまう。


仕事はするし

挨拶もできたし

新人教育も出来たほうだし。


女性へのセクハラは

マズかったが

会社としては口頭注意のみで終わりだった。


何故か?


ヤバい会社って

いつでも人が足らないから

きほん解雇しないんだ。


まともな神経の人は

どんどん辞めていって

ろくでもない人ばかり残るようになっている。


つまり

本件のタイトルである

「トラック運転手って、社会不適合者の集まりだと思ってない?」

だが

その通りと言って差し支えないだろう。


ところで

イケメンで爽やかで人当たりのいい彼。


こんな彼が

どんどん偉くなって

ヤバい会社の忠犬と化し

劣悪な労働環境にさらに磨きをかける・・・


実は

彼みたいな人が

ブラック企業の中でも

1番ヤバい人なんじゃないかと思う。


まわりは金色の栄光に輝いて見えるが、中の方は真黒に腐っている。

金環蝕より。


「おもろかった!」

「為になった!」

「アンタ苦労したのね。」

「ホンマモンやね。」

って思ってくださったアナタ。


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